備忘の島

寒の兎か白鷺七日

ひさしぶり

早くも1年ほど放置されたこの日記を使ってまた何か書こうとしたら、いつの間にかダイアリーからブログ?みたいなものになっていたというか、新しく開設しなければ使えない感じになっていたというか。

 

思ったことをぶちまけられない時に使うというスタンスはそのままベースに、今日からはなんか趣味の片手間で色々書いたりするかも、みたいなところになりそうです。

具体的にはドイツ語の読解研究とかいう誰が得をするのかわからないやつとか。

ただの中途半端な学生がやったところで信憑性も信頼性もない企画です。でも私は楽しい。学校というものがあんまり適していないというか、実利にならないことにばかり興味を持つ私には、そういう無意味なことをする場所が必要だったりするのかも。

一応今読んでいるのは3、40年くらい前に出版されたっぽいグリム童話です。学校で借りたやつを訳する練習しているので、そこでできたやつもわからないやつも研究結果として残すみたいな。

 

ここまで読んでおわかりになるかと思いますが、自分の脳味噌の中身の投影場所とかなんかそういうアレなので日本語が怪文書レベルです。合わないと感じたらミーム的なSCPにでも遭遇したと思ってブラウザのバツ印をぽちっと正しく押した方が良いかもしれません。ねこはいます。

 

今日はサルベージ作業だけで、家事やったり気になってた本買いに行ったりすると思うのでここまでにします。

おやすみなさい。

 

P.S.(で合ってるのかな)

指がETもかくやというレベルで長いらしくてキーボードめっちゃ打ちづらい。デザインに痺れて女性向けの素敵でスタイリッシュなパソコンを買ったのが仇になってしまった。